Sony Open in Hawaii 2019

現地時間2019年1月7日(月)-13日(日)の日程で行われる

「Sony Open in Hawaii(Waialae Country Club)」が開幕。

予選初日を迎えたきょう、初めて海外トーナメントを観戦した。

チケットは日本にいる間に代理店のネット上で購入。

ワイキキにある現地の代理店窓口で手渡される。

会場となった「Waialae Country Club」へはワイキキの主要ホテルなどの6カ所をまわり、

会場へと向かうシャトルバスが30分おきぐらいのペースで巡回している(3ドル/人)。

ただ、決勝ラウンド(土日)になるとかなりの利用者が予想されるので、

レンタカーを利用している人は車で行くのが便利。

大会中は野球グラウンドなどをつぶした巨大な無料駐車場

(カハラ コミュニティー パークorフナカイ パーク)が用意され、

そこから歩いて約15分、無料バスで約5分で会場へ到着する。

入口のセキュリティーでは、厳重な荷物チェックが行われ、

基本15㎝×15㎝以下の入れ物か透明のバッグやケースに所持品を入れて持ち歩くのがルール

(救急バッグやオムツバッグはOK)。

初日は、ブライソン・デシャンボーとジョーダン・スピース、ゲーリー・ウッドランドの

パーティに帯同。ドライバーはもちろん、プロのアイアンの弾道に目を奪われる。

そして、世界の選手と並ぶ松山英樹の体格やオーラには圧倒的な迫力を感じた。

Nothing Comes From Nothing

Katomizu

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